2015年06月27日

減酒薬

「お酒を減らしたい人のための治験を行っています」 という 新聞広告が入っていました。
DSC06048.JPG
【広告の内容】
飲む量や飲む時間をコントロールできない。お酒と上手に付き合えない。もしそう思っていたら・・・・
それは、あなたの意思や性格の問題でないかもしれません。
お酒のことで悩んでいたら、まずは専門の医療機関にご相談ください。
「何かと理由をつけてつい酒に手を出す」「少量では酔えない」「酒を飲まないと気分が晴れない」「一度飲み始めるとひたすら飲んでしまう」もしかしたらアルコール依存症かもしれません。
とあり、「そうだそうだ」と読み続けていると、

【治験の目的】は、飲酒量を減らすことを目的とした薬の有効性を確認するためのもの」だとのこと。???

DSMがWからXに改訂され、アルコール関連問題を幅広く「アルコール使用障害」と呼ぶように学会は決めました。そして「アルコール使用障害」の中でも「大酒飲み」と「アルコール依存なりかけ」には他に問題がなければ「減酒」が治療の基本線だそうです。(厚生労働省HP)

まあたしかに、医師から指摘されて、自分の意思で「減酒」ができれば問題はないのだからいいのですが、薬で「減酒」しているということは、自分の意思でコントロールできていないことに変わりは無いような気がするのですが。問題の先送りでしょう。

この薬は「ナルメフェン」という薬のことでしょうか? 飲酒前に頓服で飲むそうです。飲酒による「多幸感」がなくなるそうです。じゃなんで飲むの? 

「なんで飲むの?」「何でだろう・・」 自問自答しています。(カブラギ)
posted by カワダン at 22:38| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。
体調が悪すぎて寝込みつづけていました。

お酒の新しい薬、また出たんですね。
そういえば2013年のレグテクトはどうなったのでしょうか・・・。
レグテクトも製薬会社は「断酒補助剤」という位置付けで、断酒しないと処方してもらえないはずだったのに、世間は「酒のみながら、酒をやめられる」夢のような薬ととらえて大騒ぎになってました。
(恥ずかしながら、私もその一人)

「ナルメフェン」は飲酒を続けながら減酒できるという、ほんものの?夢の薬ということですか???

薬って、お金になりますからね・・・こっちの薬もあっちの薬も。。。

依存症患者の急増による経済的損失をどこかで穴埋めしないと??という感じでしょうか。

ワタクシゴトデスガ

先週、健康診断で胃カメラをのむとき、喉の麻酔薬で蕁麻疹がでて大騒ぎになり、医者から「体調が悪いとこういうこともあります。でも、あなたの胃はきれいすぎるから、当分の間、胃カメラ検査は受けなくていいです」とちょっと迷惑そうに言われて、健康なのか健康でないのか、けっきょく何もはっきりしないまま、がんばって断酒しています。
早く例会に復帰したいです。
Posted by いつか復活元麻生支部会員 at 2015年07月10日 02:31
いつか復活元麻生支部会員さん

どこのどなたかはわかりませんが、コメントありがとうございます。

ワタクシゴトデスガ

断酒の方はいつも道半ばだけれど、例会で生き方みたいなところをすごく勉強させてもらってます。いろんな人の集まりですものね。

長い人生です。どうせなら楽しく断酒しましょうよ!

みんな待っています。
体調がよくなったら、また例会で笑顔を見せてください。
Posted by カブラギ at 2015年07月10日 20:41
ナルメフェンは酷い薬です
一言でいうと酔えなくなる薬です
断酒は可能でしょう
でも酔った時の感覚がなくなる薬なんです…
身体は酔っても心が酔った時の楽しさが皆無なんですね
だから、飲み続けられない…
こんな酷い薬があるなんて…

Posted by 通りすがりのもの at 2015年10月14日 23:04
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