2014年02月14日

アディクションフォーラム@

昨日の家族セミナーの記事と前後してしまいました。

2月8日の土曜日、あの大雪の日です。雪にもめげず、アディクションセミナーが川崎国際交流センターで開催されました。雪はどんどん積もるし、南武線は止まっちゃうし、という悪天候の中、なんと140名の方が参加してくれました。ありがとうございました。

さてフォーラムは、午前の部:引戸絵未さんの「エンカウンターグループについて」という、支援者向けの講演からはじまりました。引戸さんがご自身の原体験から、いまの職業を選んだというお話にはじまり、治療共同体Amityの歴史や内容などについて、お話しいただきました。そして現在、引戸さんが開いているエンカウンターグープのことを教えていただきました。断酒会に所属するカサハラとしては一番ビックリしたのが、「言いっぱなし、聞きっぱなし」ではないということでした。フファシリテーターという学習や気づきを促進する教育スタッフが司会的な役割を・・・・。と言うのですが、このファシリテーターがよほどしっかりした人でないと・・・。断酒会の例会を頭に浮かべて想像してみたんですが、ケンカしちゃわないかなとか、収集がつかなくなるのではと心配になりました。

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<後藤先生の講演風景です>
昼休みをはさんで、午後は基調講演の成増厚生病院の後藤恵先生の講演です。テーマはアディクションフォーラムに合わせて「学ぼう依存症、拡げよう地域力」についてお話をいただきました。最初から最後まで、さすが後藤先生!目からうろこが落ちるようなお話ばかりなのですが、自分的には、だんだん会員数が減り、活気に衰えがみえる自助グループ、断酒会、AAを再生するには初心に戻ればいい。当初AAの家族が交代で当番をし、24時間相談に受け付けていたあの気持ちとノウハウがあればきっとできるという部分でした。アルコール健康障害基本法が議決され、これから2年間が勝負。後藤先生が教えてくださるとまでの心強いお言葉をいただけたのには、ビックリ。いや感謝感謝です。川崎の断酒会の昔は100人も会員がいて、毎日のように例会が開かれていたと、古参の会員さんから、よく聞きます。現在はボクが入会してから40人前後です。もっといてもいいかな、というのが本音です。依存症人口が減っているわけでもなく、依存症に対する敷居も低くなっているのですから・・・

おっとやばい、雪が大変なことになっているようです。続きは来週書きます。では。
posted by カワダン at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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