2013年12月10日

アルコール健康障害対策基本法

2013年12月7日、法案が参議院本会議で可決された。賛成177、反対0の全会一致だ。

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これで日本の国から、すべての酒を目にすることがなくなる。

というのは、冗談。


アルコール健康障害の対象は、@アルコール依存症者Aその他多量飲酒者B未成年者の飲酒C妊婦の飲酒が主となる。ぶっちゃけ、アルコール依存症患者のための法律ともいえる(勝手な解釈)。この法律では依存症者だけでなく家族も円滑な日常・社会生活が営めるよう支援するとある。家族も対象なのだ。

さっさらに!アルコールを製造・販売する人にも「えーかげんにしといて」ということで、責務を課すことが義務づけられている。たとえば精神保健福祉センターなどの行政が実施する酒害対策活動に協力しなければないらないのだ。ということは、断酒会にも協力してもらえるということなのだろうか?ウマそーに飲むビールのコマーシャルはなくなるのだろうか。子供の見る時間には酒のコマーシャルが放映されなくなるのだろうか?ちなみに、タバコは1段階目で吸っているシーンが排除された。だから、意味不明な青空の写真にタバコのパッケージというような広告が増えたのを憶えている。そしてだんだんとタバコのコマーシャルを見ることが
なくなった。

なにが秘密保持がどうのこうのという法律ばかりがマスコミをにぎわせているが、私はアルコール健康障害対策基本法に「いいね!」をつけたい。
posted by カワダン at 13:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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