2013年11月26日

矢崎断酒のつどい 記念講演会に行ってきました

11月24日(日)綾瀬市役所にて 矢崎断酒のつどい650回例会記念 講演会 テーマ 「話すことと聴くこと」が行われました。講師は神奈川病院臨床心理士 西村悟 先生です。先生自身お酒が大好きとのことで、酒飲みの気持ちをわかってくれていたトークでした。

●先生自身、幼少の頃から病弱であったため、一般的な病気は、体への警告や回復のプロセスなどを考えると前向きに捉えていた。しかし、自身が、うつ病になったとき、落ち込みにストップがかからず、薬と休養によりやっと止まったことがあり、こころの病気は一筋縄ではいかないと感じたとのこと。
● 内科で入院して、アルコールも治すこともできる病院が理想である。(入院することに偏見や否定感がないから)
● 「のみたい」気持ちはなくせないが、「やめたい」気持ちは強くすることができる(=ここが治療になる)
●「話すことと聴くこと」について
 ○安全、安心が保障されている場所が必要
  1 よくいらっしゃいましたと迎え入れられる 2 批判や非難をされない
  3 秘密が守られる
 ○自分の話せることは一部分、他人の話していることもその人の一部分
  だから、その人を即断しない。理解しようとする姿勢が大事。だから時間がかかる
●患者から先生が教わったこと
決めつけない。あきらめない。長く看ていく。

  
 個人的な感想ですが、ある出来事があるとその人全てを否定しまうという悪いくせを修正する必要があると思いました。実践に移すには難しいけれど・・・
 とにかく矢崎断酒のつどいのみなさんおめでとうございます。これからもよろしくお願いいたします。(にこにこ断酒)

     

         
posted by カワダン at 20:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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