2013年10月30日

折れた矢

韓国の映画の話です。最近の韓国はいい映画つくってるなあ。先週の土曜日に観ました。主演は韓国で父親役をやらせたらこの人という「アン・ソンギ」。大学の教授が裁判長をボウガンで襲うシーンが始まりです。

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◇ストーリーは・・・
大学入学試験の誤謬を指摘した理由で解雇されたキム教授。訴訟に出た教授は地位確認訴訟に負け、担当裁判長をクロスボウで脅かす事になる。激しい喧嘩、穴の開いたシャッツ、腹部の傷、折れた矢。この事件はあっという間に世の中に広がり、司法省はキムの行為を国に対するテロだと規定。キムを厳重に処罰する事に。しかし、クロスボウを撃った事はないと訴えるキムにより、事件は迷宮入りになってしまう。
検事側から提出される証拠の矛盾を一つずつ明かしていくキム。そして、矛盾が確実にもかかわらず彼の有罪判決を下そうとする司法省・・・。

てな感じで、話は進むのですが注目は、教授側の弁護士「パク・ジュン」がアルコール依存症だということです。教授の奥さんが最初に相談に来た時のこと。手の震えがでて、水を飲むふりをして冷蔵庫の前へ。冷えた水の入った水筒に韓国焼酎の1瓶を一気にいれます。そして、咽が乾いていたというようにゴクゴクと。そして、水筒をもって相談者の待つ応接テーブルへ。しかし、途中で水筒の中身が酒であることがばれて、弁護の話はなかったことになります。しかし、めぐりめぐって、教授の弁護をすることになるパク。本気になったパクは裁判が終わるまで禁酒を決意します。でも、途中裁判に負けて飲んでしまったり、記憶をなくし女性のベッドで目を覚ましたりとか、酒の問題行動がシーンに登場します。しかし本筋は教授の事件と裁判の話。アルコール依存症が弁護士の面白いキャラぐらいにしか扱われていないのが残念でした。
posted by カワダン at 15:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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