2015年07月26日

高津支部・研修会

8月13日(木)午後7時から、川崎では今年度第2回目の酒害相談一般研修会が行われます。
DSC07172.JPG
場所は、高津区役所 保健福祉センターです。(会場は使わせていただいているので会場への直接のご連絡はご遠慮ください。)
http://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000027859.html
高津区役所の正面玄関から入って、守衛の脇を抜けた場所です。
一般のご参加大歓迎、友好断酒会の皆様お待ち申しあげております。
川崎断酒会員はそこのところよろしくお願いいたします。(カブラギ)
posted by カワダン at 17:12| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

ハンドルキーパー

ついさきほど、近くの中華料理店に行ってきました。
店内に「ハンドルキーパー」というポスターが貼っていました。
ハンドルキーパー.jpg
「ハンドルキーパー運動」は、「自動車で仲間と飲食店などに行く場合、仲間同士や飲食店の協力を得て飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人は酒を飲まず、仲間を安全に自宅まで送り届ける。」という運動のことだそうです。

先月、北海道砂川市で、一家4人が死亡する飲酒運転よる追突事故がありました。
その砂川市の市議会議員が飲酒運転による事故を警察に報告しなかったとのことで逮捕され、おととい議員を辞職したとのこと。
砂川市議会は、先般の死亡事故を受けて「飲酒運転等の交通死亡事故を撲滅する決議」を、先月全会一致で可決したばかりだったらしい。

こんな記事が日常的になってきたように思いますが、どんな事件でも、私が批評できるものではありません。
ただいつも思います。「酒は怖い」と。「酒には勝てない」と。

また、昨年度に発生した、駅員や乗務員などへ行われた暴力行為では、客が飲酒しているケースは6割だとのこと。(7月6日日本民営鉄道協会発表)
逗子市では、海水浴期間中の砂浜での飲酒を条例で禁止した。

酒をのむと気が大きくなります。声も大きくなります。
本当の自分は小心者、飲酒で少し人間が強くなったように感じるだけ
人は現実にしか生きられない。
酒で人生狂わされる前に断酒しよう(カブラギ)
posted by カワダン at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

アルコールと自殺

過日、川崎区役所にて研修会が行われましたが、竹島先生すみません。記録をとっていませんでした。当日のパワーポイントの資料を見ながら、思ったことを(   )に書きました。
テーマ アルコールと自殺の関連および対策について
講師  川崎市健康福祉局障害保健福祉部 担当部長(精神保健)竹島 正 先生

【世界自殺レポートと自殺総合対策大綱】
●世界自殺レポートのメッセージ → 自殺は予防可能である。自殺は多大な犠牲を強いる。
●日本の自殺総合大綱の目標→ 「誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指す」
そして「自殺」というものの認識は
「自殺は「自殺はその多くが追い込まれた末の死」
「自殺はその多くが防ぐことができる社会的な問題」
「自殺を考えている人は何らかのサインを発していることが多い」としている。

【大綱の重点施策「ひとりひとりの気づきと見守りを促す。」「社会的な取り組みで自殺を防ぐ」】
(そのとおりだなと思います。本人が悪いわけじゃない。家族を残して誰が好きで自殺しますかね。追いつめられてしまったのでしょうね。
だから、国は社会保障制度なんかを充実させる。職場はこころのフォロをする。じゃ自分が何すればいいのか。私にはただただ無条件に肯定的に話を聞くことぐらいしかできないけれど。他人事じゃないと考えるようにしているかなあ。)
  
【アルコールと自殺】
 ●統計的数値から
自殺された方の体からアルコールが検出される率  (日本) 32.8% (海外) 37%
自殺未遂で救急病院を受診した人からのアルコール検出率 40%
毒物死、焼死、轢死、墜落死においても高濃度のアルコールが検出されている。
飲酒量に関して、少量の飲酒に関しては調査結果がまちまちだが、大量の習慣飲酒に関しては自殺の危険を高めるということで結論づけられている。
依存症者はそうでない人に比べ6倍自殺する危険性がある。

【大綱の重点施策「適切な精神科医療を受けられるようにする」】
依存症治療がもうけにならない。依存症者への対応は負担が大きい。などでなかなか適切な質の高い治療を受けられないようです。
(それもあると思いますが、本人が依存症として医療につながるのはなかなか壁が高い気がします。ポピュラーになってきたうつ病でさえ、精神科にかかるということはかなりな障壁があるかもと思いました。私はうつでも依存症でも全く抵抗は無かったけれど)

(わたくしごとですが、依存症が先かうつが先かはわかりませんが、非常に危険な組み合わせを持っていることは間違えないようです。今やれることはやっておきます。)
竹島先生 ありがとうございました。今度はちゃんと記録しますのでよろしくお願いいたします。失礼しました。(カブラギ)

posted by カワダン at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

青葉・緑・都筑地区の研修会

平成27年7月13日(月)もえぎ野地域ケアプラザでの一般研修会の報告です。
講師は 久里浜医療センター 河本泰信 先生 テーマは「三つ巴の力(家族/仲間、医療、自助グループ)」です。
先生自身がアルコール依存症であり、わかっちゃいるけどやめられない状態が続いていたそうでびっくりでした。
【依存症者へのかかわり】
依存症本人に切迫感が無い状態でいくら説得しても無駄。「のむな のむな」の一辺倒のかかわりは依存症者を破滅させてしまうので注意しましょう。
先生によりますと、どんなにひどい依存症者も断酒を始めるタイミングのようなものが2年に1回ぐらいは必ずあり、そのタイミングをものにできるかがとても大事だとのこと。
「本人の尻に火がついた」時に的確な救いの道があるか?。先生はそんな時に、本人に多種のモデルの中から気分よくやれそうなものを選んでもらうとのことです。
介入モデル.pdf

●疾患モデル 依存症を脳の病気ととらえた治療 離脱症状の対処には優れているが・・・・・
●認知モデル(飲酒に関する) 飲酒がいかに不利益なものなのかを考えさせる。でも、人間は理屈では生きていないので「わかっちゃいるけどやめられないよね」・・・・・に
●認知モデル(自己欲望に関する)損得という考えではなく、飲酒の裏にある欲望に気づかせてその欲望を飲酒とは別なもので昇華させる。(先生の一押し)
●力動モデル 精神分析、内観療法 (自己洞察でしょうか?)
●道徳モデル 内省や自己改革 (断酒の誓いにもあります)
●環境モデル 環境を変える。ひとつのきっかけにはなるが・・・
●宿命モデル 無力を認める → 「許された」と感じられる。(自助グループの最大の効果!)

今までの治療は、医療モデルや道徳モデル、宿命モデルをごっちゃにしていた。

【断酒って】
先生曰く 「断酒は努力するものじゃなくて、ふっと風にまかせて、今の自分の場所と違う隣の場所へひょんととべるような軽い感覚でできれば最高。そこって楽な場所ですよ!」

難しい話だけれど、親しみやすい話しっぷりでわかりやすかったです。ありがとうございました。(カブラギ)

最後に先生の新刊のご紹介
「「ギャンブル依存症」からの脱出 薬なしで8割治る “欲望充足メソッド“」(SB新書)
8/12発売予定 864円 Amazonで予約受付中
※ 内容の1/3はアルコール依存症の話です!
  目次 「依存症専門医の私が依存症であることを認めたきっかけ」
     「私はどうやって依存症から脱出したか」 など


posted by カワダン at 20:30| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

芸術家

川崎断酒新生会の芸術家お二人のご紹介です。
【麻生支部の渋谷さんの絵画が「横浜北部美術公募展2015」に入選しました。!】
今年は、どんな作品なのでしょう?しらふで描いた絵なんですかね?
19日(日)20日(祝)は作者に会えるかもしれない。
DSC06635.JPG
会場ホームページ
 http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-c/c-kita/accessmap/

【宮前支部の牟田さん夫妻のライヴがあります。】
金曜日の例会と重なることが多いのですが、今月は土曜日夜です。
ぜひ生の声と生ギターのハーモーニーをお楽しみください。
7月11日 武蔵中原「Coffee Spot Life」http://www2.tba.t-com.ne.jp/cslife/
PM8:00〜 PM9:00〜 ワンドリンク付き\1.500-
ジャズ&ボサノヴァ、ポップス ハモリやデュエットいろいろ
(熊サイト http://naks.biz/kuma/から転載しました。)
(カブラギ)


 
posted by カワダン at 21:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする