2014年06月13日

第1回地区別一般酒害相談研修会

 こんにちは。高津支部の相澤です。しばらく更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
 今回は、遅くなりましたが6/4に行われました酒害相談研修会の様子を報告したいと思います。

 6/4(水)に行われた研修会は、会員・家族・行政医療関係者など多くの参加をいただきまして、成功を収めることができました。いままでの研修会はおもに講師の方を呼んで、講演していただくという形が多かったのですが、今回の研修会では川崎市の精神保健福祉センターの方の協力をいただきまして、川崎版のアルコール依存症認知行動療法プログラム「だるま〜ぷ」のデモミーティングを行いました。
 まず、精神保健福祉センターの津田多佳子さんにより、スライドを交えながらの紹介・説明があり、その後ミーティングに移りました。

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 ミーティングには有志会員6名が参加し、精神保健福祉センターから進行役(ファシリテーター)とサポート役の2名で交えてテキストの読み合わせをしたり、与えられた問いに対して答えを出し合ったりしてプログラムを進めていきました。
 今回のテーマは「引き金」。断酒継続中にやってくる再飲酒の引き金を、いかに回避するかについて皆で知恵を出し合いました。通常の例会とは違い、病院などで行われるARP(アルコールリハビリテーションプログラム)に近い形式で、「自分にとって引き金になりうる場所・時間は?」「欲求への対処法は?」について議論を交わしました。


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 このだるま〜ぷは、川崎区の保健福祉センター「こころの相談所」に通う方(アルコールに問題にある方)に向けて、断酒のきっかけづくりとして、今年は2クール(1クール10回)実施する予定だそうです。これによって酒害に苦しむ人が一人でも救われたらなあ、と思います。

◎次回の川崎担当の研修会は8/14です。
今回同様、たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

◎もうひとつお知らせです。
6月18日(水)19:30〜
NHK「クローズアップ現代」でアルコール健康障害対策基本法が
取り上げられます。ぜひ、ご覧ください。

では、失礼いたします。
posted by カワダン at 15:16| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする