2014年02月19日

アディクションフォーラムA

午後のセカンド企画は3つのセクションに分かれた分科会形式。

ホールでは各自助グループの家族による体験談。川崎断酒会の家族を代表して城本さんが、体験談を発表してくれました。

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会議室ではエンカウンターとだるまーぷの2グループに分かれて、ミーティングを一般の方や他のグループの方に見てもらおうという企画です。断酒会からは笠原、山崎、相澤会員が、だるまーぷに参加しました。だるまーぷは「せりがや病院」で開発された薬物依存症の回復プログラムを参考に、川崎の精神保健福祉センターがアルコールバージョンに作り上げたプログラムです。テキストを使いながら、体験と学習を織り交ぜながら、気づきを得ようとしているものです。デモミーティングなので、どこまで本当の体験談を話していいのかみたいな境界ラインがわからなくて、断酒会3名は、最初戸惑っていたというのが本当の感想です。自分的には途中からデモだからバージョンで少し羽目を外しすぎたかと、少し反省してます。川崎マックの青木さん、坊主頭のツッコミ悪気ありませんでした。ごめんなさい。それから、当日は毎日新聞が取材に来ていました。翌日の朝刊に出るとのことで楽しみにしていたのですが、駅で買った新聞には出てなかった、残念。後で気がついたのですが駅で買った神奈川版ページに横浜のタイトルが。もしかして、川崎版てのがあるのでしょうか。駅は宮崎台なので川崎市ではあるのですが・・・。

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フォーラムが閉会すると、雪も本格的に!南武線もストップで皆さん大慌てでした。

今度、反省会が開かれるとのことで、楽しみしております。
posted by カワダン at 20:18| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

お知らせ

本日の牟田さんのライブは中止になりました。楽しみにしていた方も多いでしょう。残念です。2週連続の週末の雪は、想定外でした。
posted by カワダン at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

アディクションフォーラム@

昨日の家族セミナーの記事と前後してしまいました。

2月8日の土曜日、あの大雪の日です。雪にもめげず、アディクションセミナーが川崎国際交流センターで開催されました。雪はどんどん積もるし、南武線は止まっちゃうし、という悪天候の中、なんと140名の方が参加してくれました。ありがとうございました。

さてフォーラムは、午前の部:引戸絵未さんの「エンカウンターグループについて」という、支援者向けの講演からはじまりました。引戸さんがご自身の原体験から、いまの職業を選んだというお話にはじまり、治療共同体Amityの歴史や内容などについて、お話しいただきました。そして現在、引戸さんが開いているエンカウンターグープのことを教えていただきました。断酒会に所属するカサハラとしては一番ビックリしたのが、「言いっぱなし、聞きっぱなし」ではないということでした。フファシリテーターという学習や気づきを促進する教育スタッフが司会的な役割を・・・・。と言うのですが、このファシリテーターがよほどしっかりした人でないと・・・。断酒会の例会を頭に浮かべて想像してみたんですが、ケンカしちゃわないかなとか、収集がつかなくなるのではと心配になりました。

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<後藤先生の講演風景です>
昼休みをはさんで、午後は基調講演の成増厚生病院の後藤恵先生の講演です。テーマはアディクションフォーラムに合わせて「学ぼう依存症、拡げよう地域力」についてお話をいただきました。最初から最後まで、さすが後藤先生!目からうろこが落ちるようなお話ばかりなのですが、自分的には、だんだん会員数が減り、活気に衰えがみえる自助グループ、断酒会、AAを再生するには初心に戻ればいい。当初AAの家族が交代で当番をし、24時間相談に受け付けていたあの気持ちとノウハウがあればきっとできるという部分でした。アルコール健康障害基本法が議決され、これから2年間が勝負。後藤先生が教えてくださるとまでの心強いお言葉をいただけたのには、ビックリ。いや感謝感謝です。川崎の断酒会の昔は100人も会員がいて、毎日のように例会が開かれていたと、古参の会員さんから、よく聞きます。現在はボクが入会してから40人前後です。もっといてもいいかな、というのが本音です。依存症人口が減っているわけでもなく、依存症に対する敷居も低くなっているのですから・・・

おっとやばい、雪が大変なことになっているようです。続きは来週書きます。では。
posted by カワダン at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

家族セミナー

2月11日川崎市民プラザで、第5回アルコール依存症家族セミナーが開催されました。川崎断酒新生会宮前支部の主催です。本間支部長、南雲会長、家族会の金森会長と挨拶が続き、最後には後援をいただいた宮前区社会福祉協議会の事務局長の月本進様にも言葉をいただくことができました。

本日の講演は成増厚生病院の岩原千絵先生です。「コミュニケーションの取り方、気持ちの使え方」という演題でお話をして頂きました。アルコール依存症の家族も本人も、コミュニケーションや気持ちを伝えることが苦手で、いままでにずいぶんと損な思いをしてきました。ボクも苦手です。周りの仲間をみても苦手なんだろうなと言う人たちがいっぱいます。ごまかしたくてアルコールに逃げていたという部分もあります。今日はためになるお話を聞けてうれしかったです。

簡単に内容をご紹介します。
コミュニケーションにはいろいろな種類があります。例えば、攻撃的なコミュニケーション(自分のことだけを考えている、相手を傷つける)、非主張的なコミュニケーション(他人を優先し自分を後回しにするコミュニケーション)。でもこんな考え方で人と付き合っていたら、自分も生き辛ければ、相手も傷つけてしまう。だから、アサーティブなコミュニケーション=アサーションを心がけてみませんか?アサーションとは自分の事もまず考えるが、他社も配慮することです。

「私もOK、あなたもOK」=アサーション

そして、アサーション自己診断などを通して、どうしたらアサーションな考え方ができるかなどを教えて頂きました。また、アサーティブなコミュニケーションをするにはIメッセージが大切ですよ何ていうのは、私たち川崎の会員が、いつも水澤先生に教えてもらっていることにつながります。

最後に暴力への対応とセルフケアについてお話があり、講演はおしまいです。質疑応答の後閉会になりました。

冒頭のお話で、先生は熊谷の生まれとおっしゃってましたが、自分も隣の深谷の生まれ。何となく、お話し方に、地元の言葉の雰囲気もあり、懐かしかったというのが個人的な感想でもあります。岩原先生、今日はありがとうございました。

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左から、藤谷(川崎断酒新生会)、岩原先生、金森(つばき家族会)、後ろの2人は先生のサポーターのかたです。
posted by カワダン at 14:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする